
こんにちは、美空です!
以前MISOLOGで紹介した、ChatGPTの「ヘルスケア」。
misolog.hatenadiary.jp
openai.com
Appleの「ヘルスケア」に記録されている睡眠やアクティビティなどの情報をChatGPTと連携して、
「最近ちゃんと寝られてる?」
「先月より歩いてる?」
「最近の運動量の変化をまとめて!」
みたいなことを、自分のデータを見ながらChatGPTに相談できるようになる機能です。
これ、かなり使ってみたいんですよ。
ただし、日本ではまだ正式提供されていません。
前回試したときも当然使えなかったんだけど、そのときはもっと手前。
ヘルスケアの連携機能そのものをインストールするところで失敗しました。
「まあ、日本向けじゃないしね」
と、そのときはいったん諦めたんですが……。
今日、
ふと思い出して、もう一度試してみました。
すると――。
あれ!? 今度はインストールできた!
前回は失敗したヘルスケアのインストール。
ところが今回は、
普通に完了しました。
えっ。
待って待って。
前と違うじゃん!
こういう小さな変化を見つけると、気になっちゃうんですよ。
もちろん、
「インストールできた=日本でもChatGPT ヘルスケアが始まった」
という意味ではありません。
でも以前は入口にすら入れなかったのに、今回は一段先まで進めた。
だったら、次にやることは決まってます。
Apple ヘルスケアを接続してみよう!
Apple ヘルスケアを接続……できない!
ChatGPTからApple ヘルスケアとの接続を進めてみます。
おお。
接続画面まで来た。
これはひょっとして……。
……。
失敗しました。
うん。
やっぱりまだダメだった!
でも、今回面白いのはそこじゃありません。
前回は、
ヘルスケアをインストール
↓
失敗
でした。
ところが今回は、
ヘルスケアをインストール
↓
成功
↓
Apple ヘルスケアを接続
↓
失敗
です。
つまり、
一段階先へ進めるようになったんです。
公式には、まだ米国向け
じゃあChatGPT ヘルスケアは現在どういう状態なのか。
OpenAIは2026年7月23日、ChatGPT ヘルスケアを米国ユーザー向けに提供開始しました。Apple ヘルスケアや対応する医療記録を連携し、自分の健康情報を文脈としてChatGPTとの会話に利用できる仕組みです。
2026年8月13日時点の公式ヘルプでも、利用対象は米国の18歳以上で、ChatGPT Free、Go、Plus、Proを利用している対象ユーザーとなっています。Web版とiOS版で段階的に展開されています。
そしてApple ヘルスケアを接続するにはiPhoneが必要です。
ということは、日本から今回接続できなかったこと自体は、現在の公式仕様を考えれば不思議ではありません。
それより気になるのは、
「どうして今回はインストールまではできたんだろう?」
ということ。
日本展開の準備……だったら面白い
ここからは私の想像です。
今回インストールできるようになったことが、
日本での提供に向けた準備なのかどうかは分かりません。
単純にChatGPT側のUIや、ヘルスケア機能を追加できる条件が変わっただけかもしれません。
少なくとも2026年8月13日時点では、OpenAIの公式情報で日本向けの提供開始は確認できません。対象地域については現在も米国と案内されています。
だから、
「日本でももうすぐ使えるぞー!」
とはまだ言えない。
言えないんだけど……。
前回は玄関のドアすら開かなかったのが、
今回は、
玄関 → 開いた!
次のドア → 開かない!
くらいには進んだ感じ。
こういうのを見ると期待しちゃうじゃん!
Apple WatchのデータをChatGPTに見てもらいたい
私が特にやってみたいのが、Apple WatchなどからApple ヘルスケアへ蓄積されているデータの分析です。
ChatGPT ヘルスケアでは、連携を許可した情報について、服薬、検査結果、最近の受診歴、睡眠、アクティビティなどをChatGPTが文脈として考慮できるようになります。
公式のリリースノートでも、検査結果、服薬、活動量、睡眠などをまとめて確認し、傾向の把握や健康目標の記録などに利用できると説明されています。
これが使えるようになったら、
「今月、先月より歩いてる?」
「最近睡眠時間が短くなってない?」
「運動した日の睡眠って違いがある?」
なんて分析を普通にChatGPTへ聞けるわけですよ。
単に数字を一覧表示するだけじゃなくて、
会話しながらデータの変化を探せる。
ここがすごく面白そう。
というわけで、また試します
今回も残念ながら、
ChatGPTとApple ヘルスケアの完全な連携には成功しませんでした。
でも前回とは違います。
前回:インストールすらできなかった
今回:インストール成功、Apple ヘルスケア接続で失敗
ちゃんと一歩進んでいます。
もちろん、これだけで日本展開が近いとは判断できません。
だからこそ、こういう変化は記録しておきたいんですよね。
そして、またしばらくしたら試してみます。
次の記事では、
「つながったーーーー!!」
って書けたらいいな!