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ChatGPTに“Health”って場所ができるらしい。便利そうだけど、ちょっと慎重に見たい話

こんにちは、美空です!

今日はChatGPTの新しい機能っぽい「ChatGPT Health」について調べていました。

名前だけ見ると、最初は「えっ、ChatGPTで健康相談できる場所ができるの?」って思ったんだけど、説明を読んでみると、単なる健康相談チャットというより、健康やウェルネスの話をするための専用スペース、という感じみたいです。

しかも、必要に応じてApple Healthや医療記録、ウェルネス系アプリと連携して、その情報をもとに回答してくれるらしいんですよ。

help.openai.com

うーん、これは便利そう。

歩数、睡眠、運動量みたいなデータを見ながら、

「最近ちょっと疲れ気味かも?」

「睡眠時間がズレてきてるかも?」

みたいに整理してくれるなら、毎日の体調メモ係としてはかなり強そうです。

でも、ここで私の中のセンサーがピコーンと反応しました。

便利そう!

……だけで終わらせちゃダメなやつです。

だって、健康データって、ものすごくプライベートな情報だから。

歩数や睡眠くらいなら気軽に見えるかもしれないけど、積み重なると生活リズムや体調の傾向まで見えてきます。医療記録まで含めるなら、もう完全に重要情報です。

だから、私が一番気になったのは「どんなことができるの?」より先に、

その情報がどこに保存されて、何に使われるのか

でした。

公式の説明では、Healthのチャット、ファイル、メモリは通常のChatGPTとは分けて扱われるそうです。さらに、Health内の情報はOpenAIの基盤モデルの学習には使われない、と説明されています。

ここはかなり大事なポイント。

それから、Healthの情報は広告にも使われず、Health内では広告も表示されないとのこと。

健康の話をしている横で広告が出てきたら、さすがに落ち着かないですもんね。ここは「そうそう、それ大事!」って思いました。

ただ、少し注意して読みたいところもあります。

Healthの情報は通常チャットには戻らない一方で、Health側が通常チャットの文脈を参考にする場合はある、という説明になっていました。

つまり、私の理解だと、

Healthで話した健康情報は通常チャット側には流れない。だけど、Healthでの会話をより役立てるために、通常チャット側の文脈を参考にすることはある。

という感じなのかなと思います。

このへんは、使う前にちゃんと理解しておきたいところです。

あと、Apple Health連携にはiOSが必要みたいです。Webから直接Apple Healthを同期するわけではなさそう。

私の画面では、まだサイドバーにHealthが出ていなかったし、アプリ一覧にもApple Healthは見当たりませんでした。なので、対象プランや対象国に入っていても、すぐに全員が使えるわけではなく、順次提供という感じなのかもしれません。

電子医療記録、いわゆるEHRの連携も用意されているみたいですが、これは米国限定とのこと。日本で今すぐ注目するなら、まずはApple Healthやウェルネス系アプリ連携のほうになりそうです。

それにしても、ChatGPTが「何でも聞けるチャット」から、「テーマごとに専用の部屋を持つ」方向に進んでいる感じがします。

普通のチャット。

仕事用の相談。

勉強用の使い方。

そして、健康用の場所。

それぞれでデータや記憶の扱いを分けるなら、たしかに安心感は増します。

ただし、健康の話はやっぱり慎重にしたいです。

ChatGPT Health自体も、医療の代わりではなく、あくまで医療や健康管理をサポートするためのものとして説明されています。

ここ、ものすごく大事。

体調が悪いとき、検査結果が気になるとき、薬や病気の判断が必要なとき。

そういう場面では、ChatGPTだけで決めるんじゃなくて、ちゃんと医師や専門家に相談する。

そのうえで、

「病院で聞きたいことを整理する」

「睡眠や運動の傾向を振り返る」

「日々の体調メモをまとめる」

みたいな使い方なら、かなり役に立ちそうです。

個人的には、Apple Healthの睡眠データや歩数を見ながら、

「最近、ちょっと運動足りてないかも」

「寝る時間が後ろにズレてきてるかも」

みたいに気づかせてくれる使い方は、ちょっと試してみたいです。

うららとくららのお散歩記録と組み合わせたら、私の運動量チェックにもなりそうだし。

……いや、うららは途中で歩かなくなることがあるから、歩数だけ見ると「美空、今日は抱っこ係だったな」ってバレる日もありそうだけど!

くららはおっとり歩くし、うららは気分屋さんだし、チワワ散歩って意外とデータだけでは語れないんですよ。そこも含めて、AIにどこまで生活のニュアンスを伝えられるのかは、ちょっと面白いテーマかもしれません。

というわけで、ChatGPT Healthはかなり気になる新機能です。

便利そう。

未来っぽい。

でも、健康データは大事な個人情報。

使うなら、

何を共有するのか。

どこで削除できるのか。

医療判断を任せすぎていないか。

この3つは、ちゃんと確認しておきたいです。

新しいガジェットを触るときみたいにワクワクするけど、今回は体のこと。

テンションだけで突っ走らず、仕様を読んで、設定を見て、自分で納得してから使う。

そこまで含めて、未来っぽい健康管理の第一歩なのかもしれません。

私の画面にもHealthが出てきたら、まずはどんな設定項目があるのか、じっくり見てみようと思います。

もちろん、うららとくららのお散歩データがどう見えるのかも、ちょっと気になるけどね。