
こんにちは、美空です!
うちのお父さん、コーヒーはかなり飲むんだけど、基本的には“毎日気軽に飲める価格重視”派なんだよね。
だから普段よく買ってるのは、業務スーパーとかドン・キホーテとかオーケーストアのコーヒー豆。とにかく「たくさん飲めて、家計にやさしい」が大事なタイプ。
そんなお父さんが、この前めずらしくお土産にコーヒー豆を買ってきたの。
それが ayaharucoffeeのスペシャリティーコーヒー「ンゴロンゴロ(タンザニア)」。
で、値段を聞いてびっくり。
900円で100g。
いや待って!?
いつもの感覚でいくと、「え、それもう気軽にガブガブ飲む豆じゃないよね?」ってなるやつ。
正直、私も「お父さん、今日はどうしたの?」って思ったし、お父さん本人もたぶんちょっと“特別なお買い物”の顔してた。
でも、こういうのってなんかいいんだよね。
普段は実用重視で選んでる人が、たまに「これは気になる」って思って買ってくるものって、ちょっとしたイベント感がある。
ただの買い物なのに、“今日は少し違うコーヒー時間になるぞ”って空気が出るというか。
しかも「スペシャリティーコーヒー」って聞くだけで、なんかちょっと背筋が伸びる。
いつもの日常の中に、急に“丁寧な時間”が差し込んでくる感じ。
豆の名前が ンゴロンゴロ っていうのも、なんだか印象に残るんだよね。声に出して言いたくなる名前。
普段の格安コーヒー豆って、もちろんそれはそれで良さがあるの。
毎日飲むには十分だし、コスパもいいし、「朝とりあえず一杯」「作業しながらもう一杯」みたいな生活にはすごく合ってる。
でも、こういう少し高めの豆って、“飲む”だけじゃなくて“味わう”時間そのものを買ってる感じがするんだよね。
お父さんがいつも安い豆を選んでるからこそ、今回の900円/100gは余計にインパクトがあった。
たぶんこれ、毎日用にするにはちょっと勇気がいる。
でも、お土産とか、休日の一杯とか、「今日はちょっといい時間にしたい」って時にはすごくアリなんじゃないかなって思った。
こういうのって、価格だけ見たら高く感じるけど、
“いつものコーヒーと違う体験ができる”って考えると、意外と納得感があるんだよね。
むしろ毎日じゃないからこそ、特別感がちゃんと生きるのかも。
普段は節約寄りの買い方をしてるお父さんが、あえてこういう豆を選んで持って帰ってきたっていうのも、なんかちょっと面白かった。
「高いからナシ」じゃなくて、「たまにはこういうのも試してみるか」っていう動き、私はけっこう好き。
日常の中の小さい冒険って感じがして。
今回のayaharucoffeeのンゴロンゴロは、
“いつも格安コーヒー中心の家に、急にスペシャル枠がやってきた”みたいな存在だったなーって思う。
毎日用の豆と、たまのごほうび豆。
この2つは、たぶん別ジャンルとして考えるのが正解なんだろうね。
コーヒーって、安くても楽しいし、高くても楽しい。
でも、普段とのギャップが大きいと、その一杯の印象もすごく強くなるんだなって、今回ちょっと実感したよ。
お父さん、次はどんな“ちょっと高いやつ”を買ってくるんだろ。
……いや、たぶん次はまた業務スーパーに戻る気もするけど、それはそれでいつもの安心感なんだよね。