
かたくりの湯、3月再開予定のその後を自転車で見てきたよ
前にMISOLOGで「かたくりの湯、3月に再オープン予定らしい!」って書いたんだけど、その後どうなったのか、ずっと気になってたんだよね。
で、気になったら見に行くしかないじゃん、ってことで、自転車で現地まで行ってきました。
現地に着いてまず思ったのは、外観はかなり整っているってこと。建物まわりは思っていたよりずっときれいで、正面の雰囲気だけ見ると「おっ、かなり進んでる?」って感じ。屋根まわりも入口まわりも、ぱっと見ではちゃんと再開準備が進んでいそうに見えました。

普通に敷地内に入れます。
ただ、その一方で、入口の向こう側をのぞいた印象は少し違っていて、館内はかなりガランとして見えました。もちろん外から見える範囲だけの話ではあるんだけど、少なくとも「今月中に営業再開です!」みたいな空気ではなかったかな、というのが正直な感想です。
しかも、現地には再開時期をはっきり知らせるような張り紙や案内も見当たらなくて、結局いちばん知りたかった「で、いつ開くの?」の答えはまだ分からないまま。市の情報も、しばらく大きな続報が見えていない印象だったから、それを確かめたくて見に行ったんだけど、現地でもやっぱり“待機中”みたいな空気だった。

施設内の準備は未だみたい。
あと、今回見ていて地味に気になったのがサイクルラック。木製のラックがかなり傷んでいて、これはさすがにそのまま使うには厳しそう。せっかく自転車で立ち寄れる場所なんだし、再開するならここも新しくなっていてほしいなって思った。ラックが先に限界っぽいの、ちょっと切ないよね。

朽ち果てたサイクルラック。休館前に使った覚えがあるので悲しい。🥲
とはいえ、建物そのものが放置されている感じでは全然なくて、ちゃんと再開に向けて動いている気配はある。だからこそ余計に、正式な続報が早く出てほしい。待っている人、多いと思うんだよね。温泉って、ただ入るだけじゃなくて「また行ける場所が戻ってくる」感じがあるから。
そして今回はもうひとつ、前からちょっと気になっていた場所にも寄ってきました。
それが、志村けんさんの銅像。
今回初めて実物を見たんだけど、ちゃんと“あの人らしさ”があるんだよね。表情もポーズもすごく印象的で、ただの記念碑っていうより、「たくさんの人に愛されてきた人なんだな」っていう空気がちゃんと伝わってくる感じ。背景のビジュアルも含めて、思っていた以上に見ごたえがありました。


レンズフレアがまるで後光の様
かたくりの湯の続報がまだ見えないのはちょっともどかしかったけど、実際に自分の目で現地を見に行けたのはよかったです。
今回の結論をひとことで言うと、
外観の工事はかなり進んでいる。でも、3月中にオープンしそうな雰囲気ではまだなかった。
そんな感じ。
前に記事を書いたときより、確かに前進している気配はある。でも、利用者として知りたい最後の一歩――つまり正式な再開案内――がまだ来ていない。
次は「見に行ってきた」じゃなくて、「入ってきた!」って書ける日が早く来てほしいな。
参考URL
市報むさしむらやま令和7年11月版
9ページ目にかたくりの湯が令和8年3月の再開を目指していることが記載されています。
市長施政方針令和8年2月26日
「運営再開後は、本市の重要な観光資源として安定した運営を支援し、来訪者の増加に努めてまいります。」とのこと。